なぜ人前で悪口や愚痴を言わない方がいいのか〜実はコレ相当度胸いりますよ!〜

人の話を聞くのが好きです。
豊嶋です。
 
余談ですが、
先日、まちなかで 声をかけられた。
「お祈りさせてください」の人。
 
僕はお祈りを断った。
そのかわりに、その人の話を聞いた。
高校生の話やら、入会システムの話やら。
 
興味本位で1時間弱。
さすがに向こうの方が、
「また、機会が有ったらね」
と言い残し、去っていった。
 
さて、世の中には色々な話があります。
良い話や、悪い話、楽しい話、おいしい話、まずい話、辛い話、悲しい話、笑える話。
その中で、あんまり聞いてて楽しくないというか、我慢するけどかんべんしてほしくなるのが、
「愚痴」(これ終わりがないしね)
 
で考えてみた。
なんで「愚痴」って聞きたくないのか?
 
心と体は同じだという。
それもそのはず、頭とカラダはつながってる。
カラダの不要なもの、悪いものは「うんち」という。
ならば、頭の中にある悪いもの(悪口や愚痴)は、
心の「うんち」ということになる。
 
ということは、、、
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人前で悪口・愚痴を言うということは、
人に「うんち」してるとこを見られるのと一緒!
 
見られたくないし、見たくない。
(人前でしないっしょ!?恥ずかしいでしょ!?)
 
でも溜め込むのは良くない。
ということで、出したほうがいいはず。
では、どうするか?
 
・紙を使う(書く)とか。(いちばんてっとり速い)
・個室(例:カラオケ屋さん)で用を足すとか。
・野原や山、海、川でするとか。
・人気のない所でやるとか。
・どうしても、どうしてもなら、よっぽど親しい人に介護してもらうとか。
・以下のサービスに助けてもらうとか!!
秘密の守人」(宣伝)
 
まあでも、もし大切な人が愚痴をこぼしたなら、聞いてあげた方がいいんじゃない?
よそで垂れ流しても、いやでしょ。
せめてあなたの前だけではね。
散歩にでも連れ出してさ。
 
そういうこと。
 
豊嶋


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