一人ぼっちにはさせない!だから企画する〜忘年会とマーライオン〜

そっか。
豊嶋です。
 
年末、忘年会シーズン最終章。
とある方の忘年会に参加することになった。
 
メンバーは、フットサルイベントの関係者たち。
離島からきた人。(帰省も兼ねて)
わざわざフライトをキャンセルして集まった人。(ホントにいた!)
 
会は大いに盛り上がった。
 
居酒屋行って〜、
カラオケ行って〜、
クラブに行って〜、(若者たちが行く方の)
クラブが全然人が少なくて盛り上がってなくて〜、
20分ぐらい滞在して帰って〜、
家に着いたら思ったより酔ってて〜。
みたいな。
 
皆、和気あいあいと、 喧嘩もトラブルもなく、非常に無事に終わった。
(一人酔っ払って、カラオケの時に、なんか間合いが異常に近い人はいたが。)
 
そう、非常に無難。
 
 
あまりに無難すぎて、コレ「意図はなんだろ?」という疑問が湧く。
 
でも、彼女はやる。
声掛けして、やる。
そういう人だ。あの人は。
 
今年の年末は、特に私が一人で年越しをしなければいけない、サビシイ状態だったからこそ、気がついた。
 
やっぱり彼女は、孤独に対し、頑として戦っている。
連日連夜の宴会で体調崩して、マーライオンと化しながら。
malion
彼女がみんなに提供してるもの。
 
それは、無償の愛だ。
 
そして、男性の内3名が、
ジャケット、パーカー、ジーンズ
という、奇跡の丸かぶりファッションに突っ込まない。
 
それも、彼女の愛だ。
 
 
豊嶋


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