• 生きるために食べる!もったいないラーメン群〜歓迎!地方物産展〜

    by  • 2013年12月3日 • エッセイ・コラム • 0 Comments

    あ〜、あのチャーシュー食べたい。

    豊嶋です。

     

    沖縄で催される物産展は格別です。

     

    今は格安航空チケットでヒュッと行けますが、

    やはり本土と海を隔ててますので、心の距離があります。

    だから、ありがたみが格別です。

     

    さて、今回、沖縄にやってきたのは、

    待ちに待った福島の物産展。(誰がなんと言おうとも。)

     

    日本酒、会津塗、銘菓、牛乳、色々。

    私は特に、得も言われぬ、くすんだブルーの会津塗のタンスが目を引きました。

     

    で、どこの物産展でも必ず行くのが、

     

    茶屋(飲食ブース)

     

    コレだけが楽しみ。

     

    今回のメニューは沖縄に一店舗もない、喜多方系ラーメン!

    (昔、あったけど、なくなった。)

     

    是非、本場の味であることを祈りつつ、

    期待を込めて一番高い「チャーシューめん」を注文。

     

     

     

    はい、キマシタ。

    とうとうキマシタ。

    ホントに良かった。

    紛れも無く、本場の味。

     

     

    この拉麺、具、麺、汁の順番で、味が濃い。

     

     

    透き通るスープ。

    はじめにスープをすすると、味がうすい。

    続いて麺を食すと、小麦の風味が主張する。

    そして、チャーシューは味がしっかり付いており、とろける柔らかさ。

     

    チャーシューを食べて、麺を食べて、スープを啜る。

    この順番で食べると、最もうまい。そう考えられたバランス。

     

    麺1、チャーシュー1で食べないと、チャーシューがどんぶり一杯に残ってしまう肉ボリューム。

     

    それでいて、朝から食べられる、清涼感。

     

     

    台湾のラーメンを食べた時も感じたが、これではっきりした。

     

    本場中国に近い拉麺は、 一本のコンセプトが通っている。

     

     

    全く異なるラーメンと拉麺のコンセプト。

     

     

    何が違うかというと。

     

     

    全て残さず食すことを前提に作っている。

     

    つまりは、 

     

    食べ物を大切にする心。

     

    そのコンセプトの違いからくる、完成度の差は大きい。

     

    麺とスープの組み合わせは俊逸でも、スープだけでは味が濃く、油っこくて飲めない。→残しちゃう。

     

    一方、スープを最後の一滴まで、難なく普通に食せる。→残さない。

     

    僕は、後者があるべき姿だと感じる。

     

    だって、言われたじゃないですか、家とか学校で。

    「食べ物は残さず食べなさい。」

     

    僕も、食べ物を残さず食べたい。

     

     

    じゃないと、、、

     

    もったいないオバケが出っぞ!

    (今の子は知らないかな〜。)

     

     

    豊嶋


    About

    うさノート諜報部員。
    ライター兼イラストレーター兼カメラマンを担当。
    面白くないことでも、なんとか面白くしようと努力する。
    大まじめなことも、どうしてもふざけて伝えてしまう。
    人を笑わせて、笑顔にするのが好き。
    人の話を聞くのが好き。
    エロい話をこよなく愛する。
    モチベーションは「自由」
    生まれ持ってのリーダー肌で完全志向。
    効率が第一だが、計画性がない。
    論理的思考で、深く物事を見つめる。
    遅咲きの作家志望。
    将来の夢は、緑化で地球環境を守ること!(まじめに)
    感性集約思考型右脳派うさぎ男。
    好きな言葉「自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由になる」「どっちにしろ失敗する可能性があるのなら、好きなことに挑戦した方が絶対に良い」

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