• 片っぽだけの靴下〜沖縄のある意味怖い話〜

    by  • 2017年3月10日 • 沖縄 • 0 Comments

    この話は、もともとウソノートに投稿したんですが、

    よく考えたらノンフィクションだったので、こっちに引っ越します。

    豊嶋です。

     

    これは、沖縄在住のYさんから聞いた話。

     

    Yさんの勤める食堂に、よくやって来るオバ様がいた。

     

    そのオバ様が、とある日、出かける準備をしていたそうだ。

     

    いつも通り、ベッドに腰掛け、何気なく靴下を履いていた。

     

    すると、ふと、あることに気付く。

     

    さっきまで、ソコにあったはずの、もう片方の靴下がない。

     

    もちろん、べッドの下を見てみたが、そこには何もない。

     

    おば様は、しょうがなく片方の足だけに靴下を履いたまま、しばらく部屋中を探しまわった。

     

    しかし不思議なことに、探しても探しても、もう片方の靴下は見つからない。

     

    あきらめて、元いたベッドに戻り、腰掛ける。

     

    その時、下の方から違和感を感じる。

     

    ゆっくりと足元を覗く。

    片方の足に、靴下2枚履いてた。

    (キャーーーーーーーー)

     

    いよいよ自分が認知症になったかと思ったそうだ。

     

     

    豊嶋航平


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    うさノート諜報部員。
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    生まれ持ってのリーダー肌で完全志向。
    効率が第一だが、計画性がない。
    論理的思考で、深く物事を見つめる。
    遅咲きの作家志望。
    将来の夢は、緑化で地球環境を守ること!(まじめに)
    感性集約思考型右脳派うさぎ男。
    好きな言葉「自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由になる」「どっちにしろ失敗する可能性があるのなら、好きなことに挑戦した方が絶対に良い」

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