• 激励!外国人観光客から日本沖縄の第一印象を守る男〜カッコワルイイ仕事〜

    by  • 2016年4月13日 • エッセイ・コラム, ビジネス, 沖縄 • 0 Comments

    仕事と遊びは紙一重。

    豊嶋です。

     

    俺のことを、いつも褒めてくれる。

    俺に会うと、いつも喜んでくれる。

    そんな人がいる。

    今度は俺が褒める番。

     

    男「俺は全部のトイレをきれいにしてる。俺しかできない」

     

    その人は自信を持って、胸張って伝えてくる。

    今の仕事が楽しくてしようがない。

    使命感にも似た思いでやっている。

    熱く伝えてくる。

    那覇空港で働くその人。

    那覇空港のトイレを掃除する男。

     

    豊「すごいっすね〜」

     

    僕は単に、自分が不得意な清掃という仕事に対して、尊敬していた。

     

    ある日のインターネット記事を思い出す。

    DSC_5003

    『海外のトイレは汚い。日本のトイレは綺麗』

    海外の人は、日本にやって来て、その衛生観念・清潔感に驚く。

     

    (そっか!!)

     

    勘違いしてた。

    知らない間に、仕事に貴賎をつけていたのかもしれない。

    仕事の本質、意味を知らずに。

     

    沖縄観光の第一印象を守る男。

    那覇空港は沖縄の玄関。観光客が沖縄で一番最初に行くトイレ。それは那覇空港のトイレ。

    彼は外国人旅行客いや沖縄を訪れる全観光客に対して、沖縄の第一印象を守る重要な仕事をしてた。

     

    そのことに僕は気づき、改めて彼に熱く伝えた。

    彼の仕事をたたえまくった。素晴らしい仕事だと伝えた。

    キョトンとする彼。

     

    「あ、そっか〜」

     

    彼は小難しいことを気にしない。

    今日も、ただただ便器をピカピカにすることを考えている。

    俺が県知事なら、彼を表彰する。

     

    豊嶋浩平


    About

    うさノート諜報部員。
    ライター兼イラストレーター兼カメラマンを担当。
    面白くないことでも、なんとか面白くしようと努力する。
    大まじめなことも、どうしてもふざけて伝えてしまう。
    人を笑わせて、笑顔にするのが好き。
    人の話を聞くのが好き。
    エロい話をこよなく愛する。
    モチベーションは「自由」
    生まれ持ってのリーダー肌で完全志向。
    効率が第一だが、計画性がない。
    論理的思考で、深く物事を見つめる。
    遅咲きの作家志望。
    将来の夢は、緑化で地球環境を守ること!(まじめに)
    感性集約思考型右脳派うさぎ男。
    好きな言葉「自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由になる」「どっちにしろ失敗する可能性があるのなら、好きなことに挑戦した方が絶対に良い」

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