• 指導!?ウィンドサーフィンに見る育成の極意〜好きこそ物の上手なれ〜

    by  • 2016年11月11日 • エッセイ・コラム, ビジネス, 沖縄 • 0 Comments

    波酔いがひどいです。

    豊嶋です。

     

    沖縄在住なのに、海遊びの楽しみを知りません。

    (なぜなら、波酔いがひどいから!)

     

    そんなとある日、動画を見た。

    ウィンドサーフィンの動画。

    風を掴み、海の上を心地よさそうに進んでいく。

    風と海と、つまり自然と一体になれるスポーツ。

    これだ!(40代の無茶&ロマン)

     

    早速スクールに入門。1講習3時間。

    担当してくれたのは日焼けした健康的なおじさま。

    若々しい。

     

    指導が始まる。

    まずは地面の上で。

     

    「まずね〜、帆をあげることから始めましょう。」

     

    一生懸命あげる。

     

    30分ぐらいやってから、今度は海の中であげる。

     

    一生懸命あげる。

     

    バランスを崩し、何度もなんども水没しながら、また帆をあげる。

    ちょっとうまくいっても、おじさんは全然褒めてくれない。

    根負けせず、続ける豊嶋。

     

    1時間経過。

    とうとう、ロープをつかんでいた手の皮がめくれる。

    海水がしみる。豊嶋自ら休憩を求める。

    そして、その休憩時間の会話でわかった驚愕の事実。

     

    豊嶋「帆を上げるって大変ですね。やっぱ基礎って、大切なんですね」

    imgp0876

    お「いや、全然やらないよ」(待てええええい!!!)

     

    慣れた人は、帆を上げたまま海に入っていくので、帆上げなんて全然しないそうだ。

    それを3時間やらされることに、果たして40代諸君のモチベーションは耐えられるのだろうか。

     

    「好きこそものの上手なれ」

     

    なんでもそうかもしれない。

    好きになってもらうことが最初。

    楽しみを知ってもらうことが最初。

    ハマってもらうことが最初。

     

    だから褒めまくればいい(褒めて欲しいお年頃、40代)

    あとは道筋をちょっと教えればいい。

    それで人は導かれていく。(道+寸だから)

     

    ねえ、おじさま。

    教えてください。

    あの時、帆を破ってしまったこと。

    本当は、怒ってたのですか?

     

    豊嶋航平


    About

    うさノート諜報部員。 ライター兼イラストレーター兼カメラマンを担当。 面白くないことでも、なんとか面白くしようと努力する。 大まじめなことも、どうしてもふざけて伝えてしまう。 人を笑わせて、笑顔にするのが好き。 人の話を聞くのが好き。 エロい話をこよなく愛する。 モチベーションは「自由」 生まれ持ってのリーダー肌で完全志向。 効率が第一だが、計画性がない。 論理的思考で、深く物事を見つめる。 遅咲きの作家志望。 将来の夢は、緑化で地球環境を守ること!(まじめに) 感性集約思考型右脳派うさぎ男。 好きな言葉「自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由になる」「どっちにしろ失敗する可能性があるのなら、好きなことに挑戦した方が絶対に良い」

    https://www.facebook.com/profile.php?id=100005669946963

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です