• 急がば回れ!徒労に消えた汗と3時間〜子供は見ている〜

    by  • 2016年8月4日 • エッセイ・コラム, ビジネス • 0 Comments

    夏は汗臭くないか、心配。

    豊嶋です。

     

    日曜日、午後一からの格闘。

    大物家具の事務所への搬入。

     

    事務所のある2階までは階段。

    ヘビー級の什器を必死こいて運び上げる。

    炎天下の中、汗だくの大人3人。

    事務所の入り口まで来て、呆然とする。

     

    大「ドアから入らないじゃん!!!」

     

    角度を変えたり、ドアごと外そうとしたり、あーでもないこーでもないと四苦八苦する大人。

    開始から3時間を経過し、万策尽きる。

     

    大「あ〜これは、どうやっても無理っすね〜・・・」

     

    諦めて、帰り支度を始めようとしたその時、

    遊びに来ていた小学生が一言。

     

    DSC08585

    子「窓から入れれば?」

    大「確かにっ!!!!!」

     

    事務所の入り口横に、大きな窓。

    サッシを外してしまえば、十分に搬入できる大きさの窓枠スペースがある。

    しかし、窓まで行くには数々の障害物があったのだった。

    それには荷物を片付けなければならなかった。

    「めんどくさい」

    その感情から、選択肢からは消していた。

    答えは目の前にあったのだ。見てるようで、見えていなかった。

    急がば回れ。結局それしか方法はなかったのに。

     

     

    そして、めんどくささを乗り越え、無事1時間で搬入完了。

     

    作業後、

    大「なんで、早く言わないのっ?」

    子「だって何してるか、教えてくれなかったから」

    大「ぐっ・・・」

     

    子供は、ときに残酷です。

     

    豊嶋浩平


    About

    うさノート諜報部員。 ライター兼イラストレーター兼カメラマンを担当。 面白くないことでも、なんとか面白くしようと努力する。 大まじめなことも、どうしてもふざけて伝えてしまう。 人を笑わせて、笑顔にするのが好き。 人の話を聞くのが好き。 エロい話をこよなく愛する。 モチベーションは「自由」 生まれ持ってのリーダー肌で完全志向。 効率が第一だが、計画性がない。 論理的思考で、深く物事を見つめる。 遅咲きの作家志望。 将来の夢は、緑化で地球環境を守ること!(まじめに) 感性集約思考型右脳派うさぎ男。 好きな言葉「自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由になる」「どっちにしろ失敗する可能性があるのなら、好きなことに挑戦した方が絶対に良い」

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