• 嘘だろ?とある居酒屋のサービスレベルと他人の価値観〜バイト君、それでもキミが正しい〜

    by  • 2016年1月28日 • ビジネス • 0 Comments

    年度末の工事で、外が騒がしいです。

    豊嶋です。

     

    国際通り。

    呼び込みのバイトのお兄ちゃん。

     

    バ「お食事は決まってます?」

    豊「まだだけど」

    バ「お刺身の食べ放題やってるんですよ。毎朝店長が仕入れてます。」

    豊「ほ〜」

    バ「今日はマグロ。イカ、タコもあります!」

    豊「わかった。じゃあ行こう。君の熱意に免じて。」

     

     

    二人席に案内される。

    エアコン直撃の席。

    場所替えを申請。

     

    案内された4人席。

    衝撃が走る。

    DSC03008

    テーブルの上に発泡スチロール。

    その上に埃まみれの扇風機。

     

    衝撃はまだ続く。

     

    豊「コレ(扇風機)下ろしてもらえますか?」

    バ「いいですよ。」

     

    店長がやってくる。

    店「扇風機、戻してもいいですか?」

    豊「あれ?さっき下ろしていいって言ってましたよ」

    店「いや、戻してもらっていいですか?」

    豊「はあ・・・」

     

    バイト君がやってくる。

    バ「コレ下ろしていいですよ。」

    豊「さっき、店長が置けって言ってたよ。」

    バ「いいっすよ」

    豊「そうだよね」

    バイト君、君は正しい。

     

    店長再来。

    店「扇風機、上げてもいいでしゅか?」

    豊「さっきバイトの子は、いいって言ってましたよ」

    店「いや、アチラのお客さんが暑いので」

    豊「・・・いいですけど、話し合って、どっちか決めてください」

    店長、間違ってます。

    つづく。

     

    ・タコの刺身頼んだら、小皿でタコゲソの切れ端が出てきたっ!

    ・会計で一万円札出したら、店長、自分の財布からお釣りを出すっ!

    (あの〜、スタッフを信用してないですよね?)

    ※これは実話です。

     

    地位や年齢と、正しさは関係ない。

    だから、自分で考えて正しいなら、それを貫いていい。

    それがわからない組織とは、どうせ、どうせなんだから。

     

    案の定、土曜の夜に店の前を通ると、

    入り口で座り込んでスマホをイジる例の店長と、スタッフ募集の札。

    (やはりな・・・)

     

    もう二度と行くことはないだろう。

    そう誓った数日後。

     

    たまたま店から出てきた二人組。

    男「久しぶりに”当たりの店”っていう感じかな〜」

    (ウソーーーーーーーーん)

     

    ハイ!!

    正しさ〜なんて、らら〜らららら、ら〜ら〜。

     

    豊嶋浩平


    About

    うさノート諜報部員。 ライター兼イラストレーター兼カメラマンを担当。 面白くないことでも、なんとか面白くしようと努力する。 大まじめなことも、どうしてもふざけて伝えてしまう。 人を笑わせて、笑顔にするのが好き。 人の話を聞くのが好き。 エロい話をこよなく愛する。 モチベーションは「自由」 生まれ持ってのリーダー肌で完全志向。 効率が第一だが、計画性がない。 論理的思考で、深く物事を見つめる。 遅咲きの作家志望。 将来の夢は、緑化で地球環境を守ること!(まじめに) 感性集約思考型右脳派うさぎ男。 好きな言葉「自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由になる」「どっちにしろ失敗する可能性があるのなら、好きなことに挑戦した方が絶対に良い」

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