• 危険!「NOと言えない」「断れない」〜国際通りでTシャツの襟元から〜

    by  • 2014年2月3日 • エッセイ・コラム • 0 Comments

    そんなに人が良さそうな顔でしょうか。

    豊嶋です。

     

    深夜2時。

    飲み会からの帰宅。

     

    アパートの階段を上がろうとした。

     

    「すみません」

     

    ぎょっとした。

    振り向くと、Tシャツ姿の男が立っていた。

     

    男「すみません。市立病院はどこでしょうか?」

    豊「ああ〜〜〜〜〜、モノレールで〜〜〜、駅がありますよ〜〜〜〜。」

    男「もう、止まってます。」

     

    ああ、そうか。

    モノレールは、確か1時ぐらいで終電だ。

     

    豊「タクシーで〜〜〜、運転手さんに言えば分かりますよ〜〜。」

     

    でも、オレに話しかけてるということは、何か事情がある。

    男はおもむろに、数珠を腕からはずし始めた。

     

    男「あの〜、コレなんですけど・・・・」

    豊「あ!そういうのは、ごめんなさい!」

     

    オレは無造作に男へ背を向けた。

    階段を登って、その場をあとにした。

     

    男はその数珠と交換に、金でもせびるつもりだったのだろう。

    あいにく、そういうのはお断りだ。

     

    しかも人にお願いをする態度が、なってない。

     

    なぜなら、、、

    IMGP2138

    ごっつい絵が襟元からコンニチハ!

    (ッッッッッッセーーーーーーーーフッ。気づいてよかった〜。ほ〜う。)

     

    ヨレヨレのTシャツの襟元から、露骨にモンモンが見えていたのだ。

    (せめて、マナーとして隠そう。 脅しだぜ?)

     

    昔、同じような体験をした。

    その時は、曖昧な返事をして、揚げ足を取られカモられた。

    そう、曖昧な返事をすれば、揚げ足を取られカモられる。

     

    「今、持ち合わせがない」

    →「今もってる金だけでいい」「財布の中を見せろ」「いつなら用意できる?」など。

     

    下手な理由付けは仇となる。

     

    嫌悪感を感じ、災厄を避けたいなら、NOと言うだけでいい。

    特に、酔っぱらってる時は、NOと言うのがやっとだ。

    それが一番いい。

     

     

    豊嶋


    About

    うさノート諜報部員。
    ライター兼イラストレーター兼カメラマンを担当。
    面白くないことでも、なんとか面白くしようと努力する。
    大まじめなことも、どうしてもふざけて伝えてしまう。
    人を笑わせて、笑顔にするのが好き。
    人の話を聞くのが好き。
    エロい話をこよなく愛する。
    モチベーションは「自由」
    生まれ持ってのリーダー肌で完全志向。
    効率が第一だが、計画性がない。
    論理的思考で、深く物事を見つめる。
    遅咲きの作家志望。
    将来の夢は、緑化で地球環境を守ること!(まじめに)
    感性集約思考型右脳派うさぎ男。
    好きな言葉「自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由になる」「どっちにしろ失敗する可能性があるのなら、好きなことに挑戦した方が絶対に良い」

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