• 乗り越える!男は父として〜ある日突然会社が倒産したら from 沖縄〜

    by  • 2013年12月17日 • ビジネス, 人生 • 0 Comments

    コンセントの口が足りません。

    豊嶋です。

     

    会社が倒産した。

    男はその会社で働いていた。

     

    幹部社員も、事前に話を聞かされていなかった。

     

    休日の朝、会社に呼び出され、

    行ってみると、目の前には見知らぬ男達。

     

    その男達、弁護士、その他。

     

    寝耳に水の事柄が告げられる。

     

    怒り。

    よぎる今後の生活への不安。

    家族を守る父としての責任。

    容易に想像できる。

     

    機会があり、その方の話を聞くことに。

    場所は、浦添市の居酒屋。

    papa

     

    豊「どうですか、その後?」

    男「悩んでます。」

    豊「うん、うん。そうでしょう。」

    男「既存案件とか当面のお金の事は大丈夫です。ただ、今後の身の振り方として、就職か起業か。数社からオファーをもらっているんですが、起業するなら体力的にもタイミング的にも今ですし、そこで事業の柱がもう一本欲しいんです。悩んでますね。」

    豊「ん?」

     

    完全な思い違いだった。

    現状の苦労と将来の不安が口から出てくると思った。

    聞いてみたら、すんげー羨ましい悩み。(それ、悩み?)

     

    考えてみると、今回起きたことは誰の身の上にも大いにありえることだ。

    人の人生より長く、経営を続けている会社なんて、ホンの一握り。(もっと少ないか。)

     

    だから、男は、何があっても大丈夫なようにしておいた。

    会社にドップリと依存しては、ヤバイいということを忘れなかった。

     

    仕事を通じて、どこでも通用するように自分を磨き、

    会社対会社ではない、個人としての人との繋がりを大切にした。

     

    その結果、まず本人が落ち着いて対応できた。

    その結果、みんなが分かってくれ、応援してくれた。

     

     ドン引きするぐらい見事に、ピンチをチャンスに変えた男は、

    引き続き、ウマそうにビールを飲んだ。

     

    男「スンマセーン。ビール、同じのもう一つ!」

     

    はい。おしまい。

     

    <今日の一句>

    父が言う 逆にチャンスさ トウサンは

     

     

    豊嶋


    About

    うさノート諜報部員。
    ライター兼イラストレーター兼カメラマンを担当。
    面白くないことでも、なんとか面白くしようと努力する。
    大まじめなことも、どうしてもふざけて伝えてしまう。
    人を笑わせて、笑顔にするのが好き。
    人の話を聞くのが好き。
    エロい話をこよなく愛する。
    モチベーションは「自由」
    生まれ持ってのリーダー肌で完全志向。
    効率が第一だが、計画性がない。
    論理的思考で、深く物事を見つめる。
    遅咲きの作家志望。
    将来の夢は、緑化で地球環境を守ること!(まじめに)
    感性集約思考型右脳派うさぎ男。
    好きな言葉「自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由になる」「どっちにしろ失敗する可能性があるのなら、好きなことに挑戦した方が絶対に良い」

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