• 世界のウチナンチュに届けたい!?「琉球の月」〜思いは方言を超えて〜

    by  • 2016年4月4日 • ビジネス, 沖縄 • 0 Comments

    CD作りって大変なんですね。
    豊嶋です。

     

    沖縄本島東部にある某音楽スタジオ。

    深夜、いや夜明けまでにわたるレコーディング作業。

    歌い手は、琉球芝居役者・松玉枝さん。

    それを囲む、音作りのプロ集団。

     

    素人耳には全く違いがわからない。

    音、タイミングの一つ一つの調整。

    一切妥協しない、魂を込めた仕事。

    集中。吐き気。

    そこにあるのはプロフェッショナリズム。

     

    (これが中央の第一線の仕事なのか。。。)

     

    で僕はといえば、見学担当。やることがない。

    したがって、差入れに手を出す。

    というか出さないとマズい状況。

    DSC01035

    食いきれんばかりの沖縄天ぷらオードブル(衣たっぷりのフリッター)

    8人で食べて、半分残った。

     

    曲目「琉球の月」

    松玉枝ことたまちゃんは、この曲に惚れた。

    曲に惚れに惚れた末、己自身で作詞した。

    「琉球の月」は沖縄で生まれたことの誇り、幸せを知らせる歌。

    ハーフである彼女。いじめられた過去。助けてくれた沖縄の人々。

    悲しさ、寂しさ、不安の中で残った、力強い感謝の気持ち。

    そして、もう一曲は「宝の木」という曲。

    子を思う母親の愛。

     

    両曲とも完全なる沖縄方言歌。

    県外出身者にとっては、何を言っているかはわからない。

    でも初めて聞いた時、なぜかこれはいい歌だとわかった。

    思いが声にのり、言葉を超えて心に届いた。

     

    詩の内容がわかる沖縄の人は、話していた。

     

    「何だか自信をもらった。実はここに来る前は、もやもやしてたんだ。」

     

    この歌に救われた人が確かにそこにいた。

    かたや言葉がわからなくても伝わった者もいた。

    遅咲きのCDデビュー。一大決心。

    体は大きいが気は小さい彼女。

    世界のウチナンチュの心をつなぐ架け橋となるため、勇気を振り絞る。

    海を越えていけ、琉球の誇り歌。

     

    ※「琉球の月」は下記よりご購入いただけます。

    https://item.mercari.com/jp/m444930783/

     

    豊嶋浩平


    About

    うさノート諜報部員。
    ライター兼イラストレーター兼カメラマンを担当。
    面白くないことでも、なんとか面白くしようと努力する。
    大まじめなことも、どうしてもふざけて伝えてしまう。
    人を笑わせて、笑顔にするのが好き。
    人の話を聞くのが好き。
    エロい話をこよなく愛する。
    モチベーションは「自由」
    生まれ持ってのリーダー肌で完全志向。
    効率が第一だが、計画性がない。
    論理的思考で、深く物事を見つめる。
    遅咲きの作家志望。
    将来の夢は、緑化で地球環境を守ること!(まじめに)
    感性集約思考型右脳派うさぎ男。
    好きな言葉「自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由になる」「どっちにしろ失敗する可能性があるのなら、好きなことに挑戦した方が絶対に良い」

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