• タクシー運転手が口にしたある意味怖い話〜オマエも赤くしてやろうか〜

    by  • 2016年8月1日 • エッセイ・コラム, 人生 • 0 Comments

    暑くて寝不足!

    豊嶋です。

     

    タクシー運転手「嫌いです!」

     

    観光地で乗ったタクシーの運転手は言い放った。

    私が”この土地は好きか”と尋ねた刹那の、意外な答え。

    なぜかと理由を尋ねた。

     

    タ「この土地の人はね。昔あった嫌なことをぶり返すんです」

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    運転手さんは他県の出身。

    家族の事情で20代の頃に、こちらへ越してきた。

    運転手さんは続ける。

     

    タ「小さな頃から、この地が嫌でね〜。3歳の時に帰省でここに来て、次の日に帰るってせがんだよ」

    豊「へ〜、よく覚えてるもんですね〜」

    (3歳の時って、、、相当昔、、、)

     

    タ「役所勤めをしてたんだけど、親父の事情でこっちに。その頃から親父が嫌いでね〜」

    豊(え?それってまさに・・・)

     

    そう。

    運転手さんが、過去の嫌なこと、ブリ返しちゃったる!!

     

    タクシーの運転手さんは、この土地の性格にどっぷり染まっていたのだった。

    『朱に交われば赤くなる』

    それは、たとえ己が嫌であっても、容赦無く。

    だから、そこが嫌なら抜け出す努力を。

     

    「オマエも赤くしてやろうかーっ!!!!」

    降車の際、そんな声が聞こえたとか、聞こえなかったとか。

     

    豊嶋浩平


    About

    うさノート諜報部員。 ライター兼イラストレーター兼カメラマンを担当。 面白くないことでも、なんとか面白くしようと努力する。 大まじめなことも、どうしてもふざけて伝えてしまう。 人を笑わせて、笑顔にするのが好き。 人の話を聞くのが好き。 エロい話をこよなく愛する。 モチベーションは「自由」 生まれ持ってのリーダー肌で完全志向。 効率が第一だが、計画性がない。 論理的思考で、深く物事を見つめる。 遅咲きの作家志望。 将来の夢は、緑化で地球環境を守ること!(まじめに) 感性集約思考型右脳派うさぎ男。 好きな言葉「自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由になる」「どっちにしろ失敗する可能性があるのなら、好きなことに挑戦した方が絶対に良い」

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