• スマホ(ふぉ)を持たなくなった理由〜便利さと引き換えに〜

    by  • 2014年8月29日 • エッセイ・コラム • 0 Comments

    カメラバッグの肩ひもが根こそぎもげました。

    豊嶋です。

     

    スマホ?

     

    持ってないです。

    昔は持ってました。

     

    もちろん便利なのは知ってます。

    それを重々承知した上で、僕がスマホを持たなくなった理由。

    DSC04341

    1,通信費を無駄にかけてる気がしたから

    今の世の中、契約回線多すぎないですか?よく考えたら。

    だって昔(昭和)は一家に1回線だった。

    黒電話1台。3000円ぐらいで。

    それが今じゃ一人1回線。しかもインターネット回線も一人1回線。さらに自宅に高速1回線。

    不自然なぐらい多くないですか?

    そこまで通信費にお金を掛ける必要ないのでは?

    もしかしたら、知らない内に商業ベースで踊らされてるのでは?

    と考えて。

    (そもそも僕がお金持ちじゃあないのがアレですが。。)

     

    2、アプリで遊び過ぎるから

    ええ、ファミコン世代です。青春です。

    スマホをもっていた時は、面白いゲームアプリがないか探しまくってました。

    そして、ハマれば連日連夜の没頭ぶり。

    繰り返されるタップ。更新できないハイスコア。クリアできないステージ。

    地道なレベル上げ。ゴールド稼ぎ。ゲームの中で無敵な自分。

    開放されるオプション。エンディング画面。バーチャルご褒美。過ぎていく時間。

    これ今は要らないかなと思って。

     

    3、自分自身の本体能力が落ちてる気がしたから

    便利。確かに便利。

    何が便利かって地図。ナビ。電車の時刻表。調べ物。

    最高。

    でも、こんなことは知らない土地でも、人に聞いたらなんとかなる。

    電話がつながったらなんとかなる。

    旅行だったら地元の人と交流する機会で、楽しみでもある。

    いろいろメモしたらなんとかなる。

    ちょっと考えたら、何とかなることばっかりだった。

    いつのまにか自分で工夫しなくなっていた。

    スマホは便利すぎて、たよりすぎな感があって、

    自身のサバイバル能力低下の危機を感じたから。

     

    4、本当に急ぎの時の連絡ツールとして、必要ではなかったから。

    メールとかSNSメッセージで連絡したら、相手に伝えたつもりでいましたね。

    急ぎの用事も。

    あれって一方的だから、確認してくれたかどうかは返信してもらわないと分かりません。

    急ぎの用事なら電話してこいってね。俺も電話しろってね。思いました。

    電話一本で、相手の都合・意思疎通・確認が同時にできるし。

    それ以外の用事は、おうちに帰ってからゆっくりみればいいかなと。

     

    5、目の前のことに、気がそぞろだったから。

    チェックしちゃうんですよ。どうしても。

    暇があると触っちゃうんですよ。

    ついつい暇つぶししちゃうんですよ。外でスマホで。

    そのことが、子供に「外で遊んでおいで」って言って、子供が外で携帯ゲーム機で遊ぶ(!)風景とカブったんですね。

    おかしいな、と。

    せっかく外出する機会があるのに、それを堪能しないのってどうかなと。

    というわけで、違う風景や人が目の前にあるなら、それを観察する時間に当てたいなと思って。

    一次情報(自分の目で見る)をリアルに感じる、考える時間に当てたいなと思って。

    外から帰ったら、なんぼでも触ったらいいと思いました。

    入院とかで外出できなくなったら、なんぼでも触ったらいいと思いました。

     

    6、食堂で、全員がスマホを触っている家族を見てゾッとしたから。

     

    ・・・以上です。

    便利さと引き換えに失う物もあるんじゃないかと思ってます。

     

    〜某日、知人との会話〜

     

    知「スマ”ふぉ”持とうと思ってるんだ。」

     

    豊「え?」

     

    知「だから、スマ”ふぉ”を持とうかなって。」

     

    豊「今なんて言った?」

     

    知「ん?スマ”ふぉ”だけど?スマ”ふぉ”知らないの?」

     

    豊「いや”ふぉ”って」

     

     

     

    豊嶋


    About

    うさノート諜報部員。 ライター兼イラストレーター兼カメラマンを担当。 面白くないことでも、なんとか面白くしようと努力する。 大まじめなことも、どうしてもふざけて伝えてしまう。 人を笑わせて、笑顔にするのが好き。 人の話を聞くのが好き。 エロい話をこよなく愛する。 モチベーションは「自由」 生まれ持ってのリーダー肌で完全志向。 効率が第一だが、計画性がない。 論理的思考で、深く物事を見つめる。 遅咲きの作家志望。 将来の夢は、緑化で地球環境を守ること!(まじめに) 感性集約思考型右脳派うさぎ男。 好きな言葉「自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由になる」「どっちにしろ失敗する可能性があるのなら、好きなことに挑戦した方が絶対に良い」

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