• なぜ書くのか?そして書くコツは?〜祖父が託したものより〜

    by  • 2013年10月10日 • ライター, 人生 • 0 Comments

    風邪かもしれません。

    豊嶋です。

     

    文書を書いていると、色々と思うことがあります。

    ということで書くことについて、少し書いておきます。

     

    なんで僕が書きだそうと思ったかというと、、、

    僕の身の回りで起きたある出来事を、以下に書いておきます。

     

    僕の祖父は90才を超えています。

    祖父は昔気質の職人でした。

    頑固で、無口で、あまりしゃべった記憶がありません。

    今は滑舌も悪く、なおさらうまくしゃべることができません。

    だから彼が何を言っているかわかりません。

     

    この前帰省した時に祖父と話しました。

    アウアウ言って、何をいっているかわかりませんでした。

    でも祖父にちゃんと喋ってほしかったので、話相手として一切の手加減をしませんでした。

     

    「はっ?おじいちゃん、何言ってるかわかんないよ!ちゃんとしゃべって。」

     

    話すうちに、だんだんとまともに喋れるようになってました。

    そして、何を話しているか聞き取れるまでになっていきました。

    (やれば、出来るじゃん。)

     

    その祖父が、僕が沖縄に帰る間際、雑に折りたたんだ一枚の書道用の紙を手渡してくれました。

     

    実家の自分の部屋で、開いてみると、

    そこには祖父が戦争に行った時に所属していた、兵舎の見取り図が鉛筆で描かれていました。

    紙の裏にも、兵役についてから自分が何を行い、いつ、どのように昇級したかが書いてありました。

     

    その時僕は感じました。

    祖父はうまく喋れない彼ができること、

    ”書く”ことで、自分が生きた人生を孫に伝えたかったのだな、と。

     

    ということで、

    まあいずれ誰でも書きたくなる日が来ると思うので、

    書くコツについて書いておきます。

    DSC08580

    「3行程度のメモでいいから、とりあえず書いておく」

    なんでもいいから、メモ・備忘録としてでもいいから書いておきます。

    あとから見なおした時に、続きを書けばイイ。

    ノッてる時に書けばイイ。

     

    「出し惜しみしない」

    自分でどんなにくだらないと思っていることでも、

    誰かの役に立ったり、誰かが知りたがっていたり、心に刺さったりすることがあります。

    そのことを自分の中だけにしまっておくのは、ただの出し惜しみです。

    自分だけクレクレで、人にはあげないケチなヤツです。

     

    「早く書く」

    あと、いち早く表現する。

    今はブログとかSNSとか便利なのがあります。

    だから困ってる人のタイミングに遅れないように。

    その人と自分が生きているうちに。

    いつ何がやってくるかわかりませんから。

     

    「誰かのために」

    書く時は、具体的に誰かを思い浮かべた方がいいです。

    みんなのためだと、いろいろ気が散ってしまってまとまりません。

    あと、なんか全然思いが伝わらない。

     

    「脚色しない」

    書く時は、意図的な計算とかは必要ないです。

    食べ物で言えば、化学調味料みたいなもので、そのように感じさせようとするものです。

    でもね、コレ読んでる人気づきます。

    食べ物が体に入るなら、書き物は頭に入ります。

    両方とも無添加の方がいいです。

    無添加=素直です。

     

    「書かない」

    変なことを言うようですが、実際そうです。

    書くことに固執していると、テクニックばかりに目が行ってしまって、肝心のコンテンツがお粗末。

    だから面白いことを書きたいなら、まず書かない。

    まず30分でいいので、オンモに出ます。

     

    「気持ちと心を整理する」

    これはコツではなく、書くことの理由と効能です。

    イライラしているとき、悲しい時、悔しい時。

    心が動揺している時、そんな時に書きます。

    書くという作業で、必然的に思考がスローになります。

    文章を構成していくうちに、自分で物事を整理して、論理的に解決しようとします。

     

    「記憶力が蘇る」

    コレも書くことの効能です。

    文章を書く時には、自然と過去の面白かった出来事とか場面を思い出しながら書きます。

    つまり過去の記憶を掘り起こしと、言葉の結びつけをします。

    あと手書きなら、漢字を思い出すリハビリになります。

    これは実際にどこかの研究結果にも出ています。

     

    「未来の自分へ」

    今書いてあることは、あとから読み返すことができます。

    つまり、過去の自分から未来の自分へのメッセージです。

    人間、気分のイイ時は積極的に動けて、その結果成果も出ます。

    僕が営業をやってた時代にそうしてました。

    だから、いつかやってくる調子が悪い時用に、調子が良い時に自分がどんな気分だったか書いておきます。

    まあ悪いことを書いておくのも、このことを忘れないようにとか、

    同じ過ちをしないようにとか、人それぞれの使い方があると思うので、いいと思います。

     

    あと最後に一つ。

    全ての事に通じる、上達のための究極極意を伝えます。

     

    練習、練習、また練習!

    (だって、部活とかでそうだったでしょ?)

     

    以上!!

    (いや、もっとあると思いますけど。。)

     

    ちなみに、うさノートはノンフィクションに徹して書いています。

    なぜかというと、その人の”生きた証”を残したいからです。

    一応、出会った方々の”生きた証”を残すつもりでやっています。

    (匿名ですが。)

     

    そして一方、

    オールフィクション&妄想オンリーの、

    うそノートというのが近々。。。。

     

    豊嶋


    About

    うさノート諜報部員。 ライター兼イラストレーター兼カメラマンを担当。 面白くないことでも、なんとか面白くしようと努力する。 大まじめなことも、どうしてもふざけて伝えてしまう。 人を笑わせて、笑顔にするのが好き。 人の話を聞くのが好き。 エロい話をこよなく愛する。 モチベーションは「自由」 生まれ持ってのリーダー肌で完全志向。 効率が第一だが、計画性がない。 論理的思考で、深く物事を見つめる。 遅咲きの作家志望。 将来の夢は、緑化で地球環境を守ること!(まじめに) 感性集約思考型右脳派うさぎ男。 好きな言葉「自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由になる」「どっちにしろ失敗する可能性があるのなら、好きなことに挑戦した方が絶対に良い」

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