• 「周りの期待がプレッシャーに感じる」という方へ

    by  • 2013年7月2日 • エッセイ・コラム, ビジネス • 0 Comments

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    若い頃、仕事にある程度慣れて来ると自分の実力以上の仕事がどんどん回って来る。

     

    それに必死にくらいついて、なんとか結果を出し続けると「あいつはやる奴だ」とか「期待の新人」といった風に自分に対する周囲の期待がとても大きくなってくる。

     

    その状態になっても、必死で努力してその期待に答える結果を出し続けるというのが理想ではありますが、時に周囲が過度な期待をし過ぎて本人が潰れてしまうというケースが多々ある。

     

    周囲の期待に本人の成長スピードが追いつかないのだ。

     

    もし、あなたがこんな状況で潰れてしまいそうな場合、「思い切り失敗しても構わない。」という考えを頭の片隅に置いて欲しい。

     

    もちろん思い切り失敗すると周りから非難されたり、評価が下がったりする場合が多いので、「今まであなたに期待していた人」の多くはあなたから離れて行くかもしれない。

     

    しかし、そんなあなたを見放さない人達もいる。

     

    成功が続くと、周りにいろんな人達が寄って来て、過度に(実力以上に)持ち上げたりされるという事は良くある事だ。

     

    過度に持ち上げられた後の落差は半端ない。

     

    その時に、落ちたあなたに、声をかけ力になってくれる人達があなたの真の味方だと思う。

    (もちろん、中には落ち目、弱り目の時に近寄ってくる輩もいますが、既に手のひら返しをくらっているあなたはそんな人の甘言には乗らないはず。)

     

    真の味方は絶好調の時に厳しい言葉をかけ、大失敗した時に優しい言葉をかけてくれる。

     

    絶好調で天狗になっていたあなたは、その厳しく否定的な言葉を無視していたかもしれない。
    でも、それはあなたを本当に心配してかけてくれていた言葉だった事を後に知るのだ。

     

    だから、「一生懸命やっての結果が失敗であったとしても構わないじゃないか!」
    どうせやるからには思い切り動く、その結果が思い切りの失敗であっても構わない。

     

    もしかすると、それは長い過程で見ると、失敗ではないかもしれない。
    失敗とは本人が決める事であって、他人が決める事ではないからだ。

     

    あなたがもがけばもがくほど、そこから得るモノは大きいはず。

     

    逆に一番ダメなのは、失敗を恐れてチャレンジせずに逃げる事だ。
    危険な事にむやみに立ち向かえと言っているのではない。
    チャレンジしようとした上で、作戦として今は戦わないという選択をする事と、怖いからただ逃げる事は違う。

     

    チャレンジする意識を持たずに、ただただ逃げるという行動はあなたを守るどころか、時に大切なモノをあなたから奪って行ってしまう。

     

    特に、時間を奪われた場合の後悔は大きい。

     

    こんなんどうっすか?

     

    テルヤ


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